コンセプト

morichについて

想像を超える未知へ

人生がよりよい方向に向かってほしい。そして、目指すべき姿に生き生きとしている人が溢れる社会へ。時代により変化する企業と人の課題に対し、様々な縁をつないできた森本千賀子が見える景色を共有しこれからの人たちに進むべき道を示していく。森本が願いを込めて立ち上がったmorichは同じ想いを持つ仲間があつまった会社。世の中に去来する想いをすくいあげ、次の高みへつなげていく。そして、人の想いと企業の志をつなぎ、本流へと導く。互いにワクワクする景色を、挑戦で溢れる、希望溢れる未来を創っていく。それが、私たちの目指す姿です。

morichimorichi

ロゴに込められた想い

想いをつなげて、未来へ繋いでいく。赤い糸を用いて、ひとや組織に関わらず、ワクワクする社会をつくっていくための出会いをつくっていく信念と想いをロゴに込めました。

morichi
マークについて

このマークが赤いのは「人の運命をつなぐ」という意味を表現したものです。channel(水路)は物をつなぎますが、モリチは人をつなぎます。みなさんにとっての「幸せの赤いモリチ」でありたい。そんな想いを込めたロゴマークです。

社名の由来

「morich」という名前は森本千賀子の呼び名「morichi」と水路「channel」を掛け合わせた造語。「ひとや組織のあらゆる想いが正しく繋がり、新たな潮流があふれる社会を作り出していくための結節点になる」という森本の想いを込めて名付けられました。

morichi
channelについて

昔、人類の活動が栄えた場所には必ず「水路」や「運河」と呼ばれる川がありました。それは生きるための水があることも然ることながら、物を通常よりも遠くへ運ぶことができたり、川の近くは養分・水分が豊富であるため農業が盛んに行なわれました。それを昔の人々は「channel」と呼びました。channelは人々の反映には欠かせないものでした。